| ■ 鳥羽の淡海(とばのおうみ) と 縄文文化
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紀元前7000年頃の下妻地域は、万葉集にも歌われた鳥羽の淡海と呼ばれる広い湖沼と湿地帯

に覆われていました。 それは、現在の砂沼・旧大宝沼を含め旧明野町・旧石下町にも及ぶ広大

な湖沼でした。 現在の下妻市街地・大宝地区・騰波ノ江地区・高道祖地区・旧石下町豊田地区

はその湖沼に突き出た大地となっており、現在の砂沼や大宝沼跡は複雑に入り組んだ入り江とな

っていました。

縄文時代の土器出土は、北山権現遺跡・神明遺跡・弥平太(若柳)遺跡・大木田向遺跡・根崎前

遺跡・大木工業団地遺跡などから見ることができます。 また、縄文時代の偶像信仰として使用さ

れた土偶は、弥平太遺跡・中居指遺跡から出土しています。

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