
【 茨城百景 】 下妻市大宝667

大宝八幡宮は、市街地から北東に約1km程いった丘陵地の静かな森の中にあります。

大宝元年(701年)藤原時忠が常陸の国に下向の際に創建したと伝えられ、応神天皇(誉田別

命 ほんだわけのみこと)・仲哀天皇(足仲彦命 たらしなかつひこのみこと)・神功皇后(気長足

姫命 おきながたらしひめのみこと)の三柱を祭神とする関東最古の八幡宮です。

本殿は、三間社流造(さんげんしゃながれづくり)という形式で国の重要文化財に指定されていま

す。 境内には、平安時代から南北朝時代にかけての大宝城跡が、今もその面影を留めていて、

本殿裏には、南朝方に立って討死した城主、下妻政泰公碑が建立されています。

また、社殿前には、国歌君が代にも歌われている”さざれ石”も祭られ、室町時代以前からこの地

に伝わる十二座神楽を奉納する神楽殿も残されています。

十二座神楽は、下妻市無形文化財に指定され4月中旬の春の大祭(大宝まち)で奉納されます。

大宝八幡宮本殿 (国指定重要文化財) 指定 : 明治39年4月14日

大 宝 城 跡 (国指定重要文化財) 指定 : 昭和 9年 5月 1日

大宝八幡宮公式ホームページ はこちらです。
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